シラー・カンパニュラータ 分類:ユリ科 開花時期:6月上旬 茎にベルの形の花を数十輪つける様子が、神秘的な花。茎に毒を含みギリシャ語の「シラー=害になる」「カンパニュラータ=小さな鐘」が由来。日本では「球根つりがねそう」「ツリガネズイセン(釣鐘水仙)」とも呼ばれます。 花言葉:変わらない愛、寂しい、恋の呼びかけ(青)